双極性障害と向き合う日常

双極性障害と診断後 処方薬変更

昨年1月、うつ状態が続き、適応障害との診断で
約1年間服薬治療を続けてきました
処方薬
エスシタロプラム錠 10㎎ 1錠/夕食後
【うつ症状を改善し、気持ちが前向きになるよう助ける薬】
→脳の神経伝達物質セロトニン(精神を安定させ幸福感”幸せホルモン”とも呼ばれる)を得やすくする働きやストレスの軽減や睡眠の向上作用を高める

ロフラゼプ酸エチル錠 1㎎ 1錠/夕食後
【緊張や不安を抑え、気持ちを落ち着かせる薬】
→心身症における緊張、不安感、睡眠障害、
抑うつなど身体への症状を改善

上記の薬を約1年服薬してきました
エスシタロプラム錠による副作用で
頭痛と吐き気に悩まされながらも
治したい気持ちが強くがんばって服用しました


そんな中…先月の診察で双極性障害との診断
エスシタロプラム錠 10㎎ 1錠
 ⇒ラツーダ錠 20㎎ 0.5錠/夕食後へ変更
0.5錠から服用を始め、現在は1日1錠服薬中です
現在
ラツーダ錠20㎎ 1錠/夕食後
【気分を穏やかにし、不安緊張を鎮める】
→脳の伝達物質ドーパミン(不足するとふるえや筋肉のこわばりなどの症状が出ることもあり
セロトニンと同じような”幸せホルモン”)やセロトニンの分泌を高める

ロフラゼプ酸エチル錠 1㎎ 1錠は変わらず処方

ただ…軽躁状態とうつ状態の波の間隔とふり幅を抑えるため
主治医からの勧めでラモトリギン錠25㎎ 0.5錠も一緒に処方を希望しました
副作用で湿疹が出たら中止するよう言われていました
服用した翌日、湿疹が出た為服用を中止しました
主治医も心配していましたが
私自身、薬の副作用が出やすい体質のようです

薬変更後の精神状態の変化

双極性障害(双極Ⅱ型障害)との診断された日はうつ状態で診察予約前に受診しました
うつ症状がでる前は躁状態でしたか?
と主治医に質問され『はい』と答えました

うつ状態になる前は、本当に普通の日常でした
いつもより元気に過ごせているなと感じてはいました
些細な事でも面白いと感じたり
少しテンションが高めだなと思うくらいでした
そんな中、急に落ち込みうつ状態になる…
本当に些細な事でも気になって悪い方向に
自分が悪いとばかり考えてしまいます
そして勝手に落ち込み…
仕事に行ける状態ではなくなり…
出勤出来ずに2日程お休みを頂きました

休むことで、欠勤なんてありえない…
迷惑かけてしまった…と更に落ち込みますが
しっかり向き合っていこうと決めて復職したので
強くなろう!前向きになろうと思いました!

何とか気持ちを立て直し出勤出来た事は
私にとってとてもとても大きいことでした
このまま、また以前のような状態に戻りたくない!
その気持ちが大きかったかもしれません
上司と同僚のサポートのおかげでもあります

きっと…周りの人は弱い人間だと思うでしょう…
体調不良で2日も休むなんて…と
周りを気にすることも止めよう!そう思っています
うつ病を経験していない方には分からないと思います
同じうつ症状でもさまざま…
自分自身にしか分からないかもしれないけど
他人に分かってもらおうとは思いません
ただ自分らしくいたいと思っています

処方変更してからは副作用の吐き気の症状はなくなり
頭痛も和らぎ薬を飲まずに過ごせることが増えました
以前よりも身体症状はとても楽になっています

本当に少しずつですが…
病気と向き合いがんばっています
私はきっと完治するときがくると信じています
同じ悩みをお持ちの方もいる…
もっともっとツラい病気で悩んでいる方はたくさんいる…
だから一歩ずつ…一歩ずつ…
毎日過ごしていきたいと思います

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